■当店扱いフラッシュライトについてのご注意■


●当店のお客様について
 当店は原則的に個人のライト趣味のお客様主体に販売しております。価格設定も個人様の趣味用途に合わせております。業務用途用に販売されている他店様の様な故障時の交換サービスや法人様向け値引き幅は一切ございません。保証期間も業務用途の場合は短くなります。また、電話、FAXでの受注及び見積書の発行も行っておりません。前述の様な無駄と思われるサービスを省略した上での価格設定ですので、その点ご承知の上でWEBページからお買い求め下さい。

●操作方法について
 海外製輸入ライトには、大手メーカー製でしたら英文の取り扱い説明書が付属しておりますが、個人製作品や小規模メーカー製ライトには基本的に取り扱い説明書の付属がございません。操作などは当店webサイトの当該ライト紹介コンテンツをご熟読ください。
 明るさ切替えや点滅作動などの機能を搭載したライトは、あくまで適度な明るさを得るため・必要な点灯モードにするためのマルチモードであり、モード変更とその操作そのものを楽しむためのギミックではないことにご留意し、(照度/モード切替を楽しむ目的での)頻繁な切り替え操作はお避けください。頻繁なモード切替操作は駆動回路やスイッチへの負担又はマイクロプロセッサー誤作動の原因となり、故障の原因或は寿命の短縮となります。


ライトの異常
*充電式にライトが点灯しない、Highモードで点灯しない等の場合は、必ず充電完了後である事をご確認下さい。CR123、または単3電池等一次電池使用の場合は、新品の電池でお試し下さい。

*ライト点灯中に、短時間で過熱する等の異常が有った時には直ぐにご使用を中止して下さい。

●仕上げ・仕様について
 まず基本事項として、海外メーカーはライト/パッケージののキズ、レンズのキズ/曇りなどについて、国内メーカーよりも遥かに寛容な基準であるということをご理解ください。輸送事故での受損が明確である場合を除き、当店に納入されます輸入ライトは、メーカーの品質管理・完成検査において商品として問題なしという認識であるということです。製品のパッケージについても基本はあくまで梱包という認識で扱われております。また輸入の為の輸送中にも多少の傷みは発生致しますので不良扱いとは出来ません。故に当店におきましても、注意しなければ分からないレベルの小キズ・小さな表面処理剥離・パッケージ痛み、内部クッション材のいたみ/ゆがみ/瑕疵につきましては、ご許容くださいますことをお願い申し上げます。リフレクター/レンズ/LEDの埃、曇り、汚れ、実用に影響が無いLEDのセンターずれ、砲弾型LED等が多少斜めに装着されている等は正常の範囲という事です。

 ライトの表面処理(HA-III, HA-II等)は、海外メーカーの認識は装飾ではなく実用上の表面保護のためのものです。1本のライトの構成パーツ毎、或はパーツの場所による色違い、キズ、文字位置等美観上の問題はクレーム対象外とさせて頂きます。瑕疵に関しても小さな表面処理剥離、多少のキズ等は通常的なものとご理解ください。殆どのメーカー/及び個人制作の場合は制作者の多数が美観上の問題は一切保証対象外という思想で色違い/細かい傷はクレーム対象外になります。

 ライトの仕様につきましては、当店紹介コンテンツ内ではメーカー発表値を基本的に表記しております。個人製作ライトなどにつきましては、当店独自の測定により仕様を表記しておりますが、測定機器・使用電池などの違いなどにより、どのような場合でも同様の数値が出るものではありません。この点、ご承知ください。

 ライトの仕様表示で全天候防水と表記されるものは、日常生活の一般的な環境における適応です。業務用途での雨天での使用には適していません。水没させたり流水で強い水圧をかけられることに適応したものではありません。また表記も海外メーカーの公表で、工業規格などに準じたものではありません。仕様上、防水仕様でも水没させたり流水による液冷は絶対に行わないで下さい。

 ライトは動作中に回路から音(高周波音が殆どです。)が出るものが多数ございます。また、移動中に電池等の音がするものもございます。これらの音は全て正常であり故障/不良ではございません。保証対象外となります。

 ライトに限らず日本の市場は、外観の仕上がり品質に異常なほどに厳しいという海外各国メーカーの認識がございます。海外メーカーに日本国内の認識の基準を求めますのは、極めて大幅なコストアップとなり、事実上不可能といえます。同様に仕入れ後に当店にて全数検査・選別という手法をとれば、これまた確実にコストアップとなります。当項の上記記述につきまして、何卒ご理解ご許容くださいますようお願い申し上げます。

レンズは新品状態、或は洗浄してあっても、明るい場所で観察したり、LED等からの強い光が当たると殆どが曇り/汚れ/キズ(殆どの場合は線状の汚れ又は強度に関係ないミクロなキズです。)が付いている様に見えます。良く洗浄し磨いた車のフロントウィンドウも直射日光が当たると曇りが見えるのと同じ原理です。レンズとLED等の距離ですと直射日光以上の照度になる事も珍しく無い為点灯中のレンズの曇り/汚れ/キズを不良/瑕疵として扱うと、良品「0」、全数が不良となってしまいます。屋外での照射時にパターンに影響する様なレンズのキズ/汚れを除き、ライトを点灯しての曇り/汚れ/キズは保証対象外とさせて頂きます。

●明るさ・光色・照射パターン等の個体差について
 ライトを構成する光源(フィラメントバルブ・H.I.Dバーナー・LED)、駆動回路、電池の全てに性能の個体差がございます。ライトのメーカーでは使用部品(=LED)の表記性能に対します評価は行いますが、基本的には全て無選別で組み立てられ製品となっています。故に個体差の組み合わせ次第で同じライト(製品)でも、個々で明るさや光色が異なる場合がございます。明るさや光色についての個体差につきましては現実的にメーカーへの指定や選別などは不可能ですので、何らかの初期不良を原因としない個体差レベルでの明るさや光色の違いは販売免責事項としてご了承くださいますようお願い申し上げます。最近みかけられる色温度の指定はbin指定ではございませんので緑色がかる等の色のぶれが多々みられますのでご了解の上でご購入下さい。LEDの光色に関してのクレームはご容赦下さい。

 明るさにつきましては、一般的に色温度が高いものほうが低いものより視感で明るく感じられることが多く、またセンタースポットがタイトで明確な照射パターンのほうが、センタースポットが大きくなだらかに拡散する照射パターンより明るく感じられます。故に当店では、明るさにつきましては中心照度ではなく、コストをかけて計測機器を揃えまして全光束を実測、表記致しております。ただし明るさの基準のひとつとなります照度計での測定数値は、当店webサイトでの実測表記はあくまで当店所有の機材・測定環境によるものです。照度計にも製品による感度差・誤差・個体差がございますので、お客様がお手持ちの機器にて測定された場合、当店実測値と必ずしも同じ結果が出るとは限りません。

 ご購入者様各個人が「奇麗な照射」とご満足頂ける照射パターンのライトをご提供する事は無理な事とご理解下さい。照射パターンによる保証調整、交換等はご遠慮願います。ライトの照射パターンはライトの機種、個体によって各々異なります。例えばマルチチップLEDのライトは中央又は中央付近に発光しない部分がある為、中央部に多少暗い部分(ダークスポット)が出る事が多々ございます。またCree XR-Eは中央スポットの周辺に暗い部分(ダークリング)が出る事が多々ございます。HIDライトは色むらや多少のチラツキが特性上現れます。フィラメントライトは楕円状の照射パターンになり易い特性がございます。また、焦点調整可能なライトは照射パターンに大きなダークスポットやダークリングが現れる事が殆どのライトに起きます。これらはLEDやHID、フィラメントの特性によるもので、保証外となります。従来のフィラメントライトも真円状の照射を保証するものでない事と同じ意味合となります。

 *フリッカー/チラツキに関して:最近のライトはハイモード、ターボモード等高照度時に多少のフリッカー/チラツキが起きる事が有ります。これはバッテリーの電流供給が追いつかないことが原因で不良でない場合が多いことをご理解下さい。

●当店オリジナル企画ライトについて
 当店がオリジナル企画で製品化したライト、LEDのランク指定で依頼製作して戴いたライトにつきましては、メーカーとの打ち合わせの繰り返しをし、複数の仕入れルートを駆使、確実なランクのLEDを確保するなど非常にコストをかけて製作されております。販売価格を出来る限り抑えるよう、当店としましても最大限の努力は致しておりますが、一般量産市販品にLED分のみのコストでは抑え切れません点、ご理解をお願い致します。

 ランク指定で制作しましたLEDライトにおいても、LEDメーカーの定めた光束ランク・色座標ランク内でもそれぞれ数値に幅のあるものであるため、その幅の内で明るさや光色が微妙に異なる場合がございます点をご了承ください。また、あくまでランク指定ですので、LEDの外観的な品質までを保証できるものではありません。

 また、パッケージ及び付属するマニュアル等はオリジナルライトの元となるライトのLEDのランク、bin、光束、コンバーター出力等が記載されている場合がございますが特注ライトの場合は現物及び当店webサイトのスペックを優先しマニュアルは単に操作方法、メーカー名だけを説明するものとご理解下さい。

●分解と保証について
 ユーザー様におけますライトの通常分解範囲は、以下の通りとなります。
*電池の出し入れに伴うヘッドまたはテールキャップ部
*フィメント式ライトのバルブ交換作業に伴う部分
*純正オプションで設定されている、パーツの交換やユニットバルブの交換に伴う部分
上記以外の部分の分解または分解しようとした形跡があるものにつきましては、当店またはメーカーが設定する保証は無効となりますので、厳にご注意ください。これは故障に対する保証について、分解の事後ではその故障の原因が何処にあるのかメーカーサイドにおいて確定できないことが理由です。
メーカーまたは当店の保証を前提とした場合、ライトに不調が発生しましても、お客様ご自身で原因究明・調整などをなさらないでください。メーカーサイドにおいて不調の原因の確定が不可能となり、保証対象外となります。お手数お掛けしまして大変恐縮ですが、まずは当店お客様サポート窓口メールアドレス: supportあっと(@です)pro-light.jp まで件名[不良]にてお問合せくださいますようお願い申し上げます。

●修理について
当店のライトは殆どが直輸入品となります。従いまして保証修理、有償修理共に海外メーカーでの修理となりそれなりに時間がかかります。往復だけでも約2週間かかり、更に修理期間が加算されます。通常2〜3ヶ月間は修理にかかりますのでご了承の上、お買い求め下さい。なお、当店は個人客様中心の品揃え、価格設定となっておりますので「仕事の為、業務使用の為修理を急ぐ」という事は不可能ですので法人のお客様及び業務使用のお客様はその点ご注意下さい。価格に関しては法人客様向け、業務用途向けライトより遥かに安価な価格設定ですのでその点も含めてご了解の上お買い求め下さい。

●ネジ部分の保守について
 電池の出し入れ時に操作するライトのネジ部分は、素材まま・メッキ・アノダイズドなど表面処理に関係なく適度な油分による潤滑が必要です。ネジ部がベタつかないごく少量のグリスを塗布し、定期的な拭き掃除とグリス再塗布を行ってください。
 使用するグリスは、基本的には電気導通性のある製品をご使用ください。また、ライトに使用されているゴムOリングが透明またはオレンジ色のシリコン系である場合は、シリコン系オイルやグリスは禁忌です。Oリングが化学分解する場合があります。
 ネジで部品を外し、再び組み立てる際には、ごく軽く雄ネジと雌ネジを押し付けるようにして緩め方向に回転させますと、カチッという音がして正しい噛み合い位置が出ます。ネジ山の保護のため、上記操作後の位置から締め込むことをお勧め致します。
 通常のご使用で緩め締めするネジ部分は、手で軽く締め込むだけで十分です。あまり強い力で締め込み操作を行いますと、ネジ部を痛める原因となります。

●電池装填時のご注意
 電池をライトに装填する際には、電池表面に水濡れがないか・ゴミなどが付着していないかにご注意し、必要ならば電池表面を拭き清掃後、装填してください。水分やゴミ・埃のライト内への浸入は、故障や電池トラブルの原因となることがあります。
複数本の電池を使用するライトでは、電池の装填はライトを横にし、電池をそっと滑り込ませるように入れてください。ヘッド側を下にして自重で落とし込むように電池を入れますと、電池の落下衝撃により、コンバーターの破損・故障の原因となる場合があります。

●電池について
 電池は、高エネルギーを蓄積した構造体であり、どのような種類の電池であっても爆発や火災発生の可能性は0ではありません。扱いは丁寧に、使用条件の示されている電池では必ずその指示をお守りください。
 リチウム一次電池の場合、原則として一流メーカー製のものをお使い下さい。CR123Aに関して当店の得た情報の範囲ではSureFire, Duracell, Panasonic, Energizer等を推奨致します。注:どのような使用方法でも事故率が「0」という意味ではございません。
 リチウムイオン二次電池(充電式電池)は、ライトに合わせ当店が推奨する銘柄・電圧値の製品を必ずご使用ください。また、回路側に保護回路が採用されているライト以外では、保護回路なしのリチウムイオン二次電池(通称・生セル)は使用中の爆発・発火事故の危険度が非常に高いため、絶対にご使用にならないでください。

硬い地面などに落下させた電池・水濡れさせてしまった電池は、内部構造損傷の可能性があり、それを原因とした液漏れ・発火の危険性がありますので、ご使用の中止をお勧め致します(廃棄方法は各自治体の指定方法を従ってください)。

*ライトに使用する電池は、複数本の電池を使用するライトの場合、一次電池・二次(充電式)電池とも、他銘柄の混用や別々のライトでの使いかけ電池(新品/使用中電池の混用も含めて)の混用は絶対にしないでください。ライトの性能の低下や電池液漏れなど故障の原因になります。

 二次電池(充電式電池)は、新しいライトには全数新品の当店推奨の銘柄をご使用ください。他銘柄電池の使用での表示性能の保証・動作保証はできません。またライトの出力によっては、電池の放電能力を超え、発火・爆発事故などの危険性も生じますので、特にご注意ください。

 リチウムイオン電池などの二次電池(充電式電池)の充電は、当店または電池メーカー指定の充電器を必ずお使いください。電池と充電器の組み合わせによっては、電池の発火・爆発の危険性があります。また充電は可燃物の近くに充電器を置かず、目の届くところでの充電を強く推奨します(充電中に留守にすることは絶対お止めください)。

 コレクション目的で日常的に使用しないライトでは、液漏れ事故・液漏れ事故に伴うライトの故障を避けるため、電池は抜き取っておくことを推奨します。
 お子様による誤飲事故や、口の中に入れてしまっての化学反応事故、危険な扱いによる電池の破裂・液漏れ事故などを防ぐため、電池は種類を問わず、お子様の手の届かない・容易に触れない場所に保管してください。電池の保管は、特に小さなお子様のいらっしゃるご家庭では厳重な注意を要します。

●防水性について
 当店が扱いますライトは、特に記載が無い限り全天候防水(防滴)です。水没、流水に当てる、海中での使用、水洗い等は行わないで下さい。内部に浸水致した場合も保証対象外となります。

●光の危険性について
 当店が扱いますライトは、光源の種類を問わず、高出力・高光束な製品が中心です。強い光は視力低下や失明に至る危険性をもつものですので、ライト点灯時に光をご自身で覗き込む・他人や動物の目や顔に当てるという行為は絶対にお止めください。
 ライトによっては、ストロボモード=非常に速い点滅動作の機能を搭載する製品がございます。ストロボモードの光の目への刺激は光過敏障害を引き起こす危険性がありますので、操作に特にご注意をお願い申し上げます。お子様が近くにいらっしゃる場合のストロボモード作動は厳にご注意ください。

●ライトの発熱について
 どのような種類の光源のライトでも連続点灯時には光源や駆動回路・電池が発熱し、ライトの筐体に伝わってきます。ライトを保持する手には徐々に熱が伝わるため、保持していられないほどに熱く感じなくとも、低温火傷を負う場合もございます。連続点灯時には時おり保持する手を持ち替える、グローブをするなどのご用心をお願い致します。
 連続点灯時、保持していない部分=ライトのヘッド周辺やレンズなどは、想像以上の高温となっている場合がございますので、特にご注意ください。
 個人製作ライトや少数製作のmodライトの中には、ごく短時間の強烈な明るさを求めた製品も存在します。そういった製品は当店webサイトの紹介コンテンツ内にてご注意を記述致しますので、取り扱い・操作などご理解の上、ご使用をお願い申し上げます。

●フィラメントバルブの扱いについて
 白熱球=フィラメントバルブは、ガラス部分に素手で触れたり、油分が付着しないよう、扱いにご注意ください。皮脂など油分が付着したまま点灯しますと、高温で油分が焼きつくことによる照度低下や寿命低下、熱の局部集中による電球破裂事故の原因となります。もし油分が付着しました場合は、アルコールを含ませた柔らかい布で拭き取ってください。

●リフレクターの取り扱いについて
 仕様違いのリフレクターがメーカーオプション設定のあるもの、リフレクター一体型のユニットバルブなどのお取り扱い時、リフレクター鏡面には絶対に触れないでください。ライトに使用されていますリフレクターの鏡面はメーカー・仕様を問わず非常に柔らかく、手指ではもちろんのこと例え柔らかな毛先の筆などで細心の注意を払って触れたとしても容易にキズがつき、修復は不可能です。埃やゴミの付着につきましては、パソコン用エアーダスターなどで軽く吹き飛ばす程度に留めてください。

●H.I.Dライトの取り扱いについて
 H.I.Dライトは内部で約7,000〜20,000V前後の高電圧が発生しますので、ユーザー様における分解は絶対に行わないでください。
H.I.Dライトは高電圧を発生させる回路や繊細なバーナー(発光部)で構成されており、フィラメントバルブやLEDライトより振動・衝撃に対して脆弱です。特に丁寧な扱いをお願い申し上げます。
H.I.Dのバーナー(発光部)交換時には、取り扱いに細心の注意をはらい、素手で触れたり油分が付着しないよう、扱いにご注意ください。皮脂など油分が付着したまま点灯しますと、高温で油分が焼きつくことによる照度低下や寿命低下、熱の局部集中による破裂事故などの原因となります。
H.I.Dのバーナー(発光部)は、点灯・消灯操作の繰り返しで大幅に寿命が低下します。また点灯・消灯操作時には回路や電池の負担も大きくなります。以上の理由から、頻繁な点灯・消灯には向きません。使用時にはこの点、特にご注意ください。

 
 



















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