*光源:HID24W*光束:1,800Lumen、(メーカース公称値 * ランタイム約60分 *量産24WHIDライト世界最小クラスのボディーに高効率バラストを搭載しています。 *サイズ:全長約195mm, Body直径約44mm, ヘッド径約77mm, 重量約480gr *168A充電池3本使用 :専用チャージャーで同時充電可能 *スペアバッテリーはすぐ下の「Wolf Eyes Li-Ion 168A 充電池」3本が一組になります。
*PILA 168A, 18650サイズの2,000mAhプロテクト付きLi-Ion充電池です。 *168A充電池は最大4.2V、定格3.7Vです。 *168A充電池はプロテクト回路内蔵で過放電がありません。 *長さ約68.5mm、直径約18,2mm:CR123(直径約16.5mm)より太いのでご注意ください WolfEyes Boxer168 24W HID 充電式には「3本」必用です。
*光源:HID10W*光束:550Lumen、(メーカース公称値*MicroFire Warrior K500Rよりは光量は少ないと思われます。) * ランタイム70-80分 *中心照度:70,000+Lux@1m(タイトスポットのため照度は高めです。) *軽量コンンパクトボディーに高効率、立上がりの速いバラストを搭載しています。WolfEyes久々の意欲作です。 *サイズ:全長約172mm, Body直径約44mm, ヘッド径約77mm, 重量約440gr(下のDragon-Tよりヘッドは小型です。) *150A充電池3本使用 :専用チャージャーで同時充電可能
★★HIDライトは内部で高電圧(約20,000V)を発生し放電・発光しています。電流自体は数百mA以下と通常命が危ないような電流ではありませんが、お取り扱いにはご注意下さい。お子様がHIDライトをいたずらしたり、HIDライトで遊ばないようにご注意下さい。また、雨天・水ぬれの可能性があるときには十分ご注意下さい。 ★ バルブは高輝度ですので、直接見ないようにして下さい。また人間・動物の眼・顔への直接照射も眼に有害ですのでお止め下さい。直接見るとしばらく残像が残ります。 ★バルブからは紫外線が出ています。ガラスレンズは紫外線遮蔽の役目もあります。レンズをを外しての点灯は、目に悪いので行わないで下さい。 ★HIDライトは精密機械です。衝撃を与えないで下さい。 ★最近「不良でない不良」が大変増えています。点灯しないというご報告で初期不良交換後にご返送されたライトが正常に点灯するというケースです。再販は出来ませんのでメーカーさんに送り返しテスト/交換しております。 ★ お手数ですが点灯しないと思われたときは: ・バッテリーが正常に装着されているか今一度ご確認下さい。ねじ込み式の場合は初期は堅めでしっかりねじ込む必用がございます。また、「+」「ー」にもご注意下さい。 ・接触が微妙な状態でONにしますと、バッテリー保護回路が働く可能性が高くなります。その場合は点灯しなくなりますので、一旦1〜2分間充電しリセットして再度お試し下さい。 ・HIDライトらしく無い(色温度が低い、青くない)というお問い合わせもございますが、世界で最も売れている色温度は4,700K前後です。日本の自動車部品アフターマーケット品の8,000K, 10,000K等は光束が落ち、HIDライトとしてはファッション性重視の特殊なモノになります。(35Wで2,000 Bulb Lumen以下になる事も 多々有ります。) ・HID ライトは放電での発光のため多かれ少なかれ色むら、配光むらが有ります。最近のLED+オレンジピールリフの様な奇麗な配光にはなりません。 ・HIDライトは効率に不利な小ワットの10WでもLED以上の発光効率が有ります。また温度上昇によるバーナー(バルブ)劣化も事実上有りません。(LEDは150℃MAXが最高クラスになります。)それらがHIDのメリットになります。 ★リチウム系2次電池のご注意:リチウムイオン(及びリチウムポリマー)充電池はエネルギー密度が高い高性能充電池ですが、エネルギーが高く、リチウムが反応性が高いアルカリ金属のためご使用に当たってはご注意が必用です。充電器、及び電池の保護回路がございますが、それらの昨日が働かない場合、損傷した電池を充電した場合、誤った充電方法を行った場合には発火、爆燃、爆発の危険性が有ります。リチウムイオン(及びリチウムポリマー)充電池の約1/3の体積のガソリンを扱うと考えてお取り扱い下さい。 ・リチウムイオン(及びリチウムポリマー)充電池は約3ヶ月に一回は少しでも放電(点灯)充電を行って下さい。 ・リチウムイオン(及びリチウムポリマー)充電池は使い切った(放電した)状態で放置しないで下さい。必ず充電して保管して下さい。 ・リチウムイオン(及びリチウムポリマー)充電池の充電時にはなるべく可燃物が周囲に無く、人気が無い場所、且つ雨等水がかからない場所で充電する事をお勧め致します。 ・リチウムイオン(及びリチウムポリマー)充電池の充電時には絶対に極性(「+」「ー』)を間違えず充電して下さい。 ・リチウムイオン(及びリチウムポリマー)充電池は、落下させた(特に「+」側からの堅い場所への落下)、正常な動作を行わない、変形した、液漏れした等の以上が見られたらご使用を中止しご連絡下さい。 ★HIDライト垂直方向の照射に関して:Bright Starは垂直照射も問題ないという回答でした。WolfEyesとMicroFireのHIDライトは上下(垂直方向)を照射しても光色が変化するだけで、すぐに破損する事は無い設計です。ただ長時間の垂直方向の照射はHIDバルブの温度上昇があり、バルブ寿命が短くなります。(2〜3倍消耗が早いと言われています)また点灯・消灯のスイッチ操作は水平位置で行う事が推奨されています。上向きで点灯するとバルブの負担が大きくなります。(メーカー設計部に確認しました。)