*画像のクリックで幅1,280pixのjpeg画像が出ます。
*QZ版 光束実測:1,375.23lumens
*光色:5D=6,500K純白です。
*OSRAMのドイツ本社研究室の金庫内の一番上のランク=最も明るい3個だけのQZランクを使ったものです。
*ボディーの旋盤加工は TnC (現ORGAZ ENTERPRISES)のChris(クリス)社長自身です。
*ボディーはALCOA社のAL6061T6です。
*ボディーの金属パーツは12個です。全て糸面取り加工です。
*樹脂パーツは1個が削り出しです。
CEATEC
Japanの OSRAM
ジャパン様プレゼン用モデル「R2X OSTAR」(仮称)正式図面版です。
*OSRAM Japanが本社と交渉した様ですが最終的に私が全費用を支払ったモデルです。
*ROF:ボディー設計&コンバーター設計
*TnC=クリス社長自ら13パーツの削り出し(米国大手アルミメーカー製6061-T651アルミ使用:12種類、樹脂パーツ:1種類)航空機パーツ等精密加工制作実績多数の会社です。
スペック
1:LED : OSRAM
社 正規新OSTAR LE UW E3B QY 5D 使用:後に世界に3個のOSRAM本社研究室金庫内のQZランク使用品制作
2:ボディー:Alcoa製:6061 T-651アルミ2重ボディー
3:コンバーター: CV06+(仮称):特許出願中:30mA>150mA>350mA>800mA
(Boost)>ストロボ
・コンバーターは温度監視付きです。
4:MAX 1,000+ Torch Lumen (QZ rank OSTAR, Boost時)
5:連続点灯推奨最高出力:350mA、約8wattの消費電力でCR1231個当たり約2Wattでランタイム、効率、明るさのベストバランスです。(1ロット前のLE
UW E3B QY が350mA時、495Lmです。今回のQZ 5Dの場合更に明るくなります。)
6:初期設定:(プログラムはご要望に従って可能な範囲でカスタマイズ可能です。例:High/Boost スタート、mA設定、ストロボモードの単純化、最終モード記憶、オプションでより正確な温度センサー搭載等。)
Offからのスタート時
30mA >
150mA >
350mA >
800-820mA
ブリンク (1.0Hz)>
--ブリンクモード中ブリンクの回数に従いOFF/ON操作を行う事で各ストロボモードに入ります。
例:
>Blink(2回点滅)>ファーストブリンク
>ストロボ
(3回点滅)>ウェーブ
>ハートビート
(4回点滅)>ハイ/ロー
>マーカー
(10回点滅)>SOS
上記以外>>Lowに戻ります。(プログラム変更可能)
★プレゼンテーション用特殊モデルにつき通常。
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Pro Light Japan
Owner Count Chiharu INUKAI
6-10-45-504, Akasaka
Minato-ku, Tokyo 107-0052
JAPAN
E-mail : < info@pro-light.jp >
E-mail : < inukais@mac.com >
Phone : +81(0)3-3585-5750
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